サイコなpsyプレイメモ Part01
ーサイコな挨拶ー
皆様、こんにちはpsyです。
ただいまバイトの休憩中なのですが、することもないのでサイフレームのプレイでわたくしが気を付けている事について少し書いていきます。
それでは今回も、最後までごゆっくりしていってください。
ー記事ー
それでは前述の通り、サイフレームのプレイ小ネタ的なものを書いていきたいと思います。
⚪︎2枚目以降のギアが重要
ご存知の方ばかりだと思いますが、サイフレームは手札誘発効果により相手の動きを封じ込めて戦っていくパーミッションテーマです。
サイフレームモンスターのほとんどは強力な無効効果を持っています。
これらの効果はとても強力なものですが、それ故に相手はそこを超える算段を持って展開をしてきます。
なので、相手のカウンターに対してさらにカウンターを撃っていける様に追撃のギアを準備しておく事はサイフレームを使っていく上で非常に大事な事となります。
これを意識することで、サイフレームでの封殺がより強固なものとなります。
⚪︎相手が先攻の場合
わたくしの考えるサイフレームの利点の1つに先攻、後攻どちらでも戦えるという事があります。
今回は相手が先攻の場合、わたくし自身がどのようにプレイしているかについてです。
基本的にギアのデメリット効果は気にせず発動していきます。
たまに、デメリット効果を考えると発動したくないと言う人にあったりもします。
しかし、悲しいかな現在の遊戯王で主流(大会環境)なデッキのほとんどは先攻での制圧が可能なデッキです。
この様に先攻有利デッキの利点を潰すことは次ターン以降の自分の動きやすさに直結する重要なファクターとなります。
さらにそこに付随してくるサイフレームギアやドライバーの除外効果も一見デメリットに見えますが、後攻で手札のサイコフィールゾーンやサイコパスを即座に打てると言う利点にもなりえます。
以上の事から自分は後攻の場合でも、躊躇わずギアを撃っていくことをオススメします。
今回のサイフレームプレイの小ネタ紹介は以上の2つになります。
他にも小ネタは有るのですが、記事の内容に困った時のためにとっておきたいと思いますw
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは皆様、次なるサイコの夜明けでお会い致しましょう。